工事請負契約書契約・生活
自動保存
0% 入力
100%

青い欄をクリックして入力見出し・項目名もクリックで修正Enter 次の欄自動一時保存 · 開き直すと続きから印刷時は「ヘッダーとフッター」をオフ

工事請負契約書

収入
印紙

発注者〇〇〇〇(以下「甲」という)と受注者〇〇〇〇(以下「乙」という)は、下記の工事(以下「本工事」という)について、次のとおり請負契約(以下「本契約」という)を締結する。

工事名
工事場所
工期
引渡しの時期工事内容
請負代金額

請負代金の支払方法

支払時期支払条件金額(円)
合計

契約条項

第1条(総則)
乙は、別紙の見積書・仕様書・図面(以下「設計図書」という)に基づき本工事を完成し、甲はその請負代金を支払う。
第2条(一括下請負の禁止)
乙は、本工事の全部又はその主たる部分を一括して第三者に請け負わせてはならない。
第3条(工事の変更)
甲は、必要があるときは工事内容の変更又は工事の一時中止を求めることができる。この場合において、請負代金額又は工期を変更する必要があるときは、甲乙協議して書面により定める。
第4条(工期の延長)
乙は、天候の不良、甲の責めに帰すべき事由その他正当な理由により工期内に完成できないときは、甲に工期の延長を求めることができる。
第5条(損害の負担)
工事の施工により第三者に損害を与えたとき、又は引渡し前に工事目的物等に損害が生じたときは、乙がこれを負担する。ただし、甲の責めに帰すべき事由又は天災その他不可抗力によるものについては、甲乙協議して負担を定める。
第6条(検査及び引渡し)
乙は、工事が完成したときは甲に通知し、甲は通知を受けた日から  日以内に乙の立会いのもとで検査を行う。検査に合格したときは、乙は甲に工事目的物を引き渡す。
第7条(契約不適合責任)
引き渡された工事目的物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しないときは、甲は乙に対し、履行の追完、請負代金の減額、損害賠償又は契約の解除を請求することができる。ただし、甲がその不適合を知った時から1年以内にその旨を乙に通知しないときは、この限りでない。
第8条(遅延損害金)
乙の責めに帰すべき事由により工期内に完成できないときは、甲は遅延日数に応じ、請負代金額に年3パーセントの割合を乗じた額の違約金を請求することができる。甲が請負代金の支払を遅延したときも同様とする。
第9条(契約の解除)
甲又は乙は、相手方が本契約に違反し、相当の期間を定めて催告したにもかかわらず是正しないときは、本契約を解除することができる。甲は、工事が完成するまでの間は、乙に生じた損害を賠償して本契約を解除することができる。
第10条(紛争の解決)
本契約に定めのない事項又は本契約の解釈について疑義が生じたときは、甲乙誠実に協議して解決する。協議が調わないときは、建設工事紛争審査会のあっせん・調停・仲裁又は管轄の裁判所により解決を図る。

特約事項

本契約の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各1通を保有する。

甲(発注者)
住所
電話番号
氏名印
乙(受注者)
所在地
名称・建設業許可番号
代表者印

※ 建設工事の請負契約は、工事内容・請負代金・工期・支払時期と方法・変更や損害の負担などを書面に記載し、署名又は記名押印して相互に交付する必要があります(建設業法第19条)。請負契約書は印紙税の課税文書(第2号文書)で、記載金額に応じた収入印紙が必要です(建設工事の請負契約書には軽減税率の特例があります)。電子契約の場合は印紙不要です。

工事請負契約書の書き方

工事請負契約書のテンプレート(A4)プレビュー
無料 工事請負契約書 テンプレート(A4)

工事請負契約書は、発注者と施工業者が工事の内容・代金・工期などを取り決める契約書です。リフォームや小規模な修繕工事向けに、建設業法で書面に記載すべき主な事項を盛り込んでいます。

書き方

  1. 発注者(甲)と受注者(乙)を前文に記入します。
  2. 工事名・工事場所・工期・引渡しの時期・請負代金額(消費税額)を記入します。
  3. 支払時期・支払条件・金額を表に記入します(合計は自動計算)。
  4. 契約条項を確認し、必要に応じて修正・追加します。特約事項があれば記入します。
  5. 収入印紙を貼り、甲乙が記名押印して各1通を保管します。

ポイント・注意点

  • 見積書・仕様書・図面を別紙として契約書に綴じ、契約の一部にしましょう。
  • 追加工事や変更は、必ず書面で金額と工期を取り決めます。
  • 検査の期間(第6条の空欄)を記入しておきます。
  • 大規模な工事では、民間(七会)連合協定の工事請負契約約款などを使うのが一般的です。

工事請負契約書の記入例

発注者山田太郎(以下「甲」という)と受注者株式会社サンプル工務店(以下「乙」という)は、下記の工事(以下「本工事」という)について、次のとおり請負契約(以下「本契約」という)を締結する。

工事名
山田様邸 浴室改修工事
工事場所
東京都練馬区〇〇1-2-3
工期
着手 令和8年11月9日 ~ 完成 令和8年11月20日
引渡しの時期
完成の日から7日以内
工事内容
別紙見積書・仕様書・図面のとおり
請負代金額
金1,650,000円(うち消費税及び地方消費税の額 金150,000円)

請負代金の支払方法

特約事項

工事期間中の仮設トイレは乙が用意する。既存浴槽の処分費は請負代金に含む。

甲(発注者)

住所
東京都練馬区〇〇1-2-3
電話番号
090-1234-5678
氏名
山田 太郎

乙(受注者)

所在地
東京都練馬区〇〇4-5-6
名称・建設業許可番号
株式会社サンプル工務店(許可 第12345号)
代表者
代表取締役 鈴木 一郎

氏名・会社名・連絡先はすべて架空です。上の「記入例を入れる」ボタンで空欄にこの記入例が入り、書き換えなかった部分はもう一度押すと消せます。

よくある質問

工事請負契約書に印紙は必要ですか?

はい。請負に関する契約書(第2号文書)として、記載金額に応じた収入印紙が必要です。建設工事の請負契約書には軽減税率の特例があります。電子契約の場合は不要です。

書面で契約しなければいけませんか?

建設業法第19条により、建設工事の請負契約は所定の事項を書面に記載し、署名又は記名押印して相互に交付する必要があります。

契約不適合責任の期間は?

民法では、発注者が不適合を知った時から1年以内に通知する必要があります。契約で別の期間を定めることもできます。

関連テンプレート

契約・生活のテンプレート: 金銭消費貸借契約書 · 建物賃貸借契約書 · 賃貸借契約 解約通知書 · 退去届 · 合意書 · 同意書 · 物品売買契約書 · 車両売買契約書 · 贈与契約書 · 遺産分割協議書 · 内容証明 用紙 · 借用書 · 委任状 · 念書 · 示談書 · 家計簿 · 秘密保持契約書 · 使用貸借契約書 · 駐車場賃貸借契約書 · 誓約書 · 承諾書 · 示談書(交通事故) · 契約解除通知書 · 住所録 · 入居時チェックリスト · 賃貸借契約更新合意書 · 遺言書 · 香典帳

↑ 工事請負契約書を作成する